こんにちは、Q-Qです。
初めてのイタリア旅行8日目。
朝からバチカン美術館、ランチ、サン・ピエトロ大聖堂、そしてクーポラまで登り……
すでにかなり歩いております^^;
でも、まだホテルには戻りません。
このままサンタンジェロ城からナヴォーナ広場へ、夕暮れのローマを歩きます。
サン・ピエトロ広場でスイス衛兵の交代に遭遇
サン・ピエトロ大聖堂の見学を終えて外へ出たところで……
ちょうどスイス衛兵の交代時間!
おおお。
なんかラッキー♪
残念ながら写真は撮れませんでしたが、しばらくその場で見学しました。
交代が終わったあとも眺めていると、きちんとした装いの女性と男性が衛兵のところへ。
何かを提示すると、そのまま中へ入っていきました。
どうやらアポイントがあり、バチカン内部へ入る用件のある方々だったようです。

こういう場面を見ると改めて、
「ここ、普通の観光地じゃないんだよね」
と思います。
世界中から観光客が訪れる場所でありながら、同時に現在も実際に機能しているバチカン市国。
衛兵は観光用に立っているわけではないですものね。

夕方になり、マントのような上着も着ています。
この姿勢で長時間じっとしているだけでも大変そう。
そのうえ大勢の観光客から見られ、来訪者への対応もあり、何かあれば当然警備もしなくてはいけない。
かなり高い意識が必要なお役目でしょうね。
サン・ピエトロ広場からサンタンジェロ城へ
サン・ピエトロ広場を出て、次はサンタンジェロ城へ向かいます。
途中、前方に騎馬警官。
ぱっかぱっかと歩いている姿だけ見るとなんだかのどかですが、ポリスメンです。

徒歩で警らするより乗り物があったほうがいい。
とはいえ、この景観の中をバイクや自転車で巡回するより、馬のほうがしっくりくる気もします。
お馬さんたちも凛々しい立派な体躯でした。
サンタンジェロ城へ入場
サンタンジェロ城入口でチケットを購入。
それほど待つことなく中へ入れました。
サンタンジェロ城は、もともとローマ皇帝ハドリアヌスの霊廟として2世紀に建てられた建造物。
その後、要塞や牢獄、教皇の避難場所など、時代によって役割を変えてきました。
現在はサンタンジェロ城国立博物館として公開されています。
サンタンジェロ城 基本情報
名称: Museo Nazionale di Castel Sant'Angelo
住所: Lungotevere Castello, 50, Roma
開館時間: 火~日 9:00~19:30
最終入場: 18:30
一般料金: €18
通常休館日: 月曜日
オンライン予約も可能です。
※2026年9月現在。特別開館・料金変更等がありますので、訪問前に公式情報をご確認ください。
この日いったい何階分上ったんだろう……
城内を進んでいくのですが。
また階段。
今日いったい何階分、上り下りしたんでしょう。
午前中にバチカン美術館。
そのあとサン・ピエトロ大聖堂のクーポラ。
そして今度はサンタンジェロ城。
なんだかんだと内部をぐるぐる歩く順路になっていて、かなりぐったりしてきました。
夕方になって城内も薄暗くなってきたため、内部の写真はほとんどありません;;;
ちなみに現在も館内の見学ルートは工事等により一部変更されることがあるようです。2024年末からは、アクセシビリティ改善工事に伴い1階部分のルートに変更が入る場合があると公式案内されています。
サンタンジェロ橋を上から眺める
途中、サンタンジェロ橋がよく見える場所へ。

この景色、いいですねー。
テヴェレ川と橋とローマの街並み。
歩き疲れていたこともあって、このあたりからは景色を見るだけでもちょっと休憩気分です。
城内にはカフェもありました
実はサンタンジェロ城内にはカフェがありました。
私たちが訪れた当時はMinuettoというお店。
順路沿いにあり、眺めがとてもよかったです。
時間に余裕があったなら、ここで温かい飲み物でも飲んで休憩したかったところ。
ただしこの日は寒い。
そして、そんなにのんびりしている時間もない。
ということでスルー。
城内を歩き回って疲れてきた方は、こういう場所で休憩を入れるのもよさそうです。
※館内飲食施設の名称・営業状況は変更される場合があります。
テラスからサン・ピエトロ大聖堂を一望
そして一番上のテラスへ。

ここからはサン・ピエトロ大聖堂が一望!
さっきまであのクーポラの上にいたんですよねぇ。
改めて見ると結構な距離を移動してきました。
バチカンとサンタンジェロ城を結ぶ、教皇の避難路として使われたパッセット・ディ・ボルゴも確認。
「本当にここを通って逃げたことがあるんだ……」
と思うと、単なる遺跡ではなく歴史が急に現実味を帯びます。
テラスの鳥にはご注意を(笑)

テラスには鳥も。
カモメでしょうか。
しっかりこちらを向いてポーズしていました。
かわいい。
……のですが。
鳥がいる=あちこち汚れてます。
そこはお気をつけて^^;
サンタンジェロ城を正面から
外へ出て、サンタンジェロ城を正面から。

さすがにもう、
「他の観光客が写真に入らない瞬間を待とう」
なんていうのは無理。
世界有数の観光都市ローマ。
しかも世界最大級のキリスト教聖地であるバチカンのお隣ですから。
人がいて当然ですね。
ナヴォーナ広場まで歩きます
ここから、とりあえずホテル方向へ向かっててくてく。
途中にあるのがナヴォーナ広場(Piazza Navona)。
真ん中には……
オベリスクがどーーーん。
いや。
もうね。
ローマに来てからオベリスクにもだいぶ慣れてきましたが、すごいものはすごい(笑)
ナヴォーナ広場、ここ好き
この広場は本当に素敵でした。
細長い形をしているのは、もともとここが古代ローマのドミティアヌス競技場だったため。
現在の広場は、古代競技場の形をほぼそのまま引き継いでいるそうです。
そして広場中央にあるのが、ベルニーニの代表作のひとつ、
四大河の噴水(Fontana dei Quattro Fiumi)。

噴水を囲む4人の巨像は、
ドナウ川=ヨーロッパ
ガンジス川=アジア
ナイル川=アフリカ
ラプラタ川=アメリカ
を表しています。
その上に立っているのがアゴナーレ・オベリスク。
ローマ皇帝ドミティアヌスの時代にエジプトから運ばれた花崗岩に、ローマでヒエログリフが刻まれたものなんだそう。
ここも、
「オベリスクあるねー」
で済ませていた場所ですが。
何年後かにリライトすると勉強になります(笑)
ナヴォーナ広場情報
名称: Piazza Navona
場所: Piazza Navona, Roma
見学: 屋外のため自由
広場には四大河の噴水を中心に、ネプチューンの噴水、ムーア人の噴水の3つの噴水があります。
周囲にはカフェやレストランも多く、ローマ街歩きの途中で休憩するにもいい場所です。
ナヴォーナ広場でしばし休憩
私たちもちょっと休憩。
夕飯をどうするか相談しつつポケモンGOなんかもやってみます(笑)
ローマ以外の都市ではほとんどアプリを立ち上げなかったのですが、市内を歩いているだけで史跡だらけ。
当然、ポケストップもジムもいっぱいあります。
いくつかのジムにポケモンを配置したり、ヨーロッパ限定だったバオップも何匹かゲット。
満足♪
本当ならずっとアプリを立ち上げておきたいところだったのですが。
当時は旅行中の通信量をかなり気にしていたので、
「Wi-Fiの容量食っちゃうからなー」
なんて思っていました。
今なら海外ローミングやeSIMなど選択肢もかなり増えましたが、当時は海外でスマホを使うだけでも容量とにらめっこでしたねぇ。
……まあ実際には、
ポケモンGOをやってる場合じゃないくらい観光していた
というのが一番大きいですが^^;
恒例?海外ヤクルトチェック
そしてこの日のヤクルトチェック。

こちらのCOOPでは、7本 €4.55でした。
当時の感覚で1本80円くらい?
パッケージを見る限り普通のヤクルトっぽいです。
私が眺めている間に購入する人は残念ながら現れず。
ヨーロッパではどのくらい定着しているんでしょうね。
海外スーパーへ行くと、こういう日本でおなじみの商品を探すのも地味に楽しいです。
今夜は本場のカルボナーラ!
そして。
このあと娘が、
「カルボナーラがおいしいお店がある」
と発見。
じゃあ行ってみよう!
となったのですが……
当然。
予約してません^^;;;
人気店らしいけど、大丈夫なんでしょうか。
ローマ2日目の夜。
このあと向かったのは、Roscioli Salumeria con Cucinaです♪
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