こんにちは。Q-Qです。
有馬御苑にチェックイン後、食事までの時間温泉街へ。
翌日は雨予報ということもあり、あまり時間はなかったけれどこのタイミングで散策へ。
ホテル前の道を駅と反対側へ。
お土産屋さんなどが並んでます。
人出もそこそこあり。
揚げ物や地ビールなどのお店が続き、食べ歩きする人も。
私たちはこの後の夕飯に備えてそのあたりは眺めるだけ。
阪急バスの案内所を有馬商店街のほうへ入ると景観保護地区のようで、ちょっと古い町並みが続きます。
この辺りは道も狭く、普通乗用車1台通るのも無理かも。
(っていうか人も多いし商店街に来るまで住民以外入り込むのはまず無理です^^;)
金の湯の建物を眺めつつ左右をきょろきょろ。
炭酸せんべいの製造販売のお店やらつくだ煮やさんやらがあって、眺めつつ、気になるお店は中をのぞいたり。
気になるカフェもありましたが、夕飯前の大事な体(??)
後ろ髪を引かれつつお店の写真を撮るだけにしたり。
(プリンとかソフトクリームとかケーキとか)
いきなり現れる謎の壁。
鬼瓦模様?
源泉を間近に見たり。
こちらは炭酸泉源泉。
ずんずん歩いていくと人少なでいい雰囲気に。
(単に夕方で人出が減ってきただけかもしれない…)
マップもガイドブックも見ずに行ってみたい方向に歩き回った結果をいまGoogleMapで見ると、こんなお店あった??という感じです^^;;;
金曜日の夕方で店じまいしていたところも多かったからかなぁ。。。
(特に飲食店)
杖捨橋までいき、「Brücke hostel &cafe ARIMA Kobe ブリュッケ」をチェック。
お夕飯を気にしなくていいなら、、、(以下略)
入浴剤を購入したりつくだ煮をちぇっくしたりしつつグルーっと一回り。
ねね橋を通り有馬川沿いを散策。
有馬御苑全景がこちらから見えます。
私たちが止まっているお部屋には窓が2つありますので、ほかのお部屋の2つ分の広さがある、ということかな?
改めてお部屋の広さを実感。
(なんでこのお部屋になったのやら???)
この時間の有馬川。
よく見ると黄色いランプ(避難誘導等)がぐるぐるまわっており。
翌日は雨の予報でしたが上流のほうでは雨が降り始めているのかも、、、と思い私たちは上から見るにとどめました。
夜お部屋から見たら、ちょっと水量は増えているように見えました。
整備されているとはいえ川ですので、お天気次第で注意は必要ですね。
この後有馬温泉駅を見に行き(え、こんな小さいの?!と言ってしまった^^;)、いくつかお店をのぞいてお部屋に戻りました。