40代半ばを過ぎたころから、なんとなく体調がすっきりしない日が増えました。
「これって更年期なのかな?」と思いながらも、はっきり分からず様子見をしていた時期が長かったです。
この記事では、私が実際に感じていた不調や、婦人科に行くまでの経緯について書いています。
実際に私が感じた更年期っぽい不調
私が「もしかして更年期?」と思い始めたのは、40代半ばころからでしょうか。
はっきりしたきっかけがあったというより、なんとなく調子が悪い日が増えたという感じでした。
特に気になったのは、
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ちょっとしたことで疲れやすい
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夜、以前より眠りが浅くなった
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頭痛やだるさが続く日がある
などです。
日常生活が送れないほどではないけれど、「前と同じように動けないな」と感じることが増えました。
特にだるさは本当にしんどくて。
アレルギーのせいなのか風邪なのか。
メニエールとも違うなぁ、とすっきりしない日々でした。
そうこうしているうちに、右手第一関節が腫れて痛みをもつようになり、整形外科へ。
そこでサプリメントの「○クエル」を知りました。
当時で3500円/月くらいだったように思います。
これ、毎月飲むとなると相当だな、、と2錠/日のところ1錠にしたりとしていたからか、状況はあまりよくならず。
そうこうしているうちに右手の全指の第一関節と右手首関節の痛みがひどくなり、右手首はステロイド注射を何回か打ちました。
そして、気になったのが下からの臭い、、、
お手洗いでの用足しの時、お風呂に入ったとき。
もわぁっと臭いがするのです><;;;
デリケートゾーン用の洗浄剤やクリームなどを買って使ってみましたが、一考に改善せず。
これはなんで、、、T_T
ある時、知人に指の痛みについて話したところ、
「Qちゃん、それは婦人科だよ」
と即答され@@;
その方が言うことなら、と駅前に新しくできたクリニックへ行きました。
そちらで血液検査をし、女性ホルモンの状態をチェック。
私はもうほとんど出ていない、ということが判明;;
月経が来ないのは全く構いませんが、指や手首が痛むのはちょっと困りもの。
→一時は包丁も使えなかった
治療対象、ということでまずは漢方薬(加味逍遙散)が処方されました。
漢方もお高いのですけどね、、、^^;
朝晩服用だったのでどっさりいただきました。
ただこれを2か月ほど飲んでもさほどの効果を感じることはできず、、、
次のステップ、ホルモン補充療法をすることになりました。
ホルモン補充療法(HRT)には2種類あります。
・塗布型
・貼付型
貼付より塗布のほうが手早い、ということだったのでそちらを選択。
そこから毎日ジェルを塗り、黄体ホルモン製剤を服用しています。
これでも十分改善すると思いますが、私の場合はもうちょっと、ということろ。
そこでプラセンタ注射もすることに。
プラセンタ注射と聞くと美容目的?!自己負担100%?って思うかもしれません。
更年期障害(メルスモン)や肝炎(ラエンネック)の治療目的なら保険適用になるのです。
つまり私ならメルスモンを1回520円で注射することができます。
→打ち始めたときは510円だったんですけどね、、
最初は週2回、今では週1回です。
メルスモン注射を受け始めて、だるさはほぼなくなりました。
ヘパーデンも右手はほぼ消失、左手も症状はありますがずきずきすることはほぼありません。
ただ難点は最初は週に2回の通院が必要、ということ。
これ仕事している人には地味に大変です。
でも最初の1か月さえ終われば後は週1でいいので、土曜日の朝イチと決めて通院すれば何とかなります。
今振り返ると、私の場合は
「これが更年期です」とはっきり言える瞬間はありませんでした。
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なんとなく不調が続く
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年齢的にも思い当たる
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でも原因がわからない
そんな状態が長く続いていたように思います。
整形外科に行っても、
サプリを試しても、
思うように改善しなかったからこそ、
婦人科で女性ホルモンの状態を調べてもらったこと が一つの転機になりました。
治療の方法も一つではなく、合う・合わないは本当に人それぞれだと思います。
ただ、
「年齢のせいだから仕方ない」
「我慢するしかない」
と一人で抱え込まなくてもいいんだ、と気づけたことは大きかったです。
もし、以前と同じように動けなくなったり、
原因のわからない不調が続いているなら、
一度婦人科で相談してみるのも一つの選択肢かもしれませんよ^^
※この記事はあくまで私個人の体験です。
※症状や治療については、必ず医師にご相談ください。