こんにちは、Q-Qです。
京都旅行2日目の午前は、北野天満宮からスタートしました。
朝食後にいったんホテルへ戻り、身支度を整えて出発。

京都駅からJRで円町駅へ移動し、そこから歩いて向かいます。

5月とは思えない暑さで、日傘が大活躍する一日となりました。
この記事では、北野天満宮でのお参りの様子と、Googleマップで偶然見つけた「千本釈迦堂(大報恩寺)」での参拝レポートをお届けします。
北野天満宮周辺の散策プランを探している方、修学旅行や観光の定番ルート+αで静かなお寺を訪れたい方の参考になれば嬉しいです。
今回の京都旅行の目的地、北野天満宮へ
今回の京都旅行には、どうしても外せない目的がありました。それが、北野天満宮へお札を納めに行くことです。娘の大学受験の際にいただいたお札を、少し時間は経ってしまいましたが、お札納め参りとして返しに伺いました。

境内を彩る花手水
境内に入ってまず目を引いたのが、色とりどりの花手水です。
黄色いユリを中心に、アジサイやシャクヤクなどが飾られ、とても華やかな表情を見せていました。
季節を感じられる美しいおもてなしに、思わず足を止めて写真を撮ってしまいます。
また、令和9年の半萬燈祭に向けた準備も進んでいるようで、境内には御神灯提灯がずらりと並んでいました。

学問の神様として有名な北野天満宮だけあって、修学旅行生の姿も多く、お守りを選ぶ学生さんたちで賑わっていました。

本殿でお参りを済ませ、今回の目的だったお札も無事に納めることができました。
Googleマップで見つけた千本釈迦堂へ
北野天満宮を後にし、さて次はどうしようかとGoogleマップで周辺を探していると、「千本釈迦堂」がすぐ近くにあることに気づきました。
京都には何度も訪れていますが、実はこちらにお参りした記憶がありません。
娘に聞いても「行ったことないかも」とのことで、せっかくなので立ち寄ってみることにしました。
国宝の本堂なのに、驚くほど静か
参道を歩いていると、ぶんぶんと大きな羽音が。
見ると熊蜂が何匹も飛んでいて、少しドキドキしながら進みました。
近くの茂みに巣があったのかもしれません。

拝観受付を済ませ、本堂へ。
こちらの本堂は洛中最古の建物で、国宝にも指定されています。
それほど貴重なお寺にもかかわらず観光客はほとんどおらず、私たちのほかには5人いるかどうかという静けさ。
国宝の本堂を、これほど落ち着いた空気の中でゆっくり参拝できたのはとても印象的な
「おかめ」ゆかりのお寺としても知られる
千本釈迦堂は、「おかめ」ゆかりのお寺としても知られています。
本堂内には大小さまざまなおかめの像が奉納されていて、見て回るだけでも楽しめる場所です。
かわいらしい表情から少し怖いくらいの表情まで、たくさんのおかめが並び、厳かな雰囲気の中にも親しみやすさを感じました。

見応え十分な霊宝殿
本堂を参拝した後は、霊宝殿へ。
館内には国宝や重要文化財に指定された仏像が数多く展示されています。
人が少ないため、一体一体を近くでじっくり拝観できるのも大きな魅力です。
気づけば思っていた以上に時間が経っていて、それだけ見応えのある展示でした。

なお千本釈迦堂は公式サイトも充実しており、バーチャルツアーも公開されています。
撮影禁止の場所もオンラインでしっかり見ることができるので、訪問前の予習や、行けない方にもおすすめです。
まとめ:北野天満宮とあわせて訪れたい国宝の名刹
今回の目的は北野天満宮でしたが、偶然立ち寄った千本釈迦堂が、今回の京都旅行の中でも特に印象に残る場所になりました。
国宝の本堂や貴重な仏像を、静かな空間でゆっくり拝観できる贅沢な時間。
北野天満宮を訪れる予定がある方は、ぜひ千本釈迦堂にも足を延ばしてみてはいかがでしょうか。