こんにちは。Q-Qです。
3/8に公開になった「シン・エヴァンゲリオン 劇場版」、ようやく観に行けました!
就業時間調整で1日お休みした日の朝一の回。
席は平日の為、半分以下の埋まり具合。
余裕のソーシャルディスタンスで安心して観れました。
→ここのところの感染者数と、変異株のヤバさを伝え聞き週末は見合わせておりました。
周りにすでに観ていた人が何人もいるので、ネタバレしてくれとお願いしたのですが、全員が異口同音で
「うーん…終わった、って感じですかね…」
ということしか言ってくれず、どういうこと?!って思っていたのですが。
うん、終わったね
それしか言えない(←)
細かいところで語れるものはありますが、シアターの照明がついた瞬間(というかエンドロールの最後が出た時にも)首をかしげたし、観賞後の感想としては「終わった…ねぇ…」しか出てこず。
いろんな伏線があったと思うのですが、うん…そうねぇ…というかなんというか…
とりあえず終わりました。
すっきり終わったかは別ですが。
ひとつだけ言いたいのは、最後、なんでそれ持ってくる??と。。
そうする必要あるの?
最後だよ?
モヤっとしたのですが私だけでしょうか??
まああれも意図があってのことでしょうけれど。
そんなこんなですが、観てよかったなぁとは思っております。
初見の方にはお勧めしにくいですが、過去作をみたことがあるならばぜひ大スクリーンでご覧になることをお勧めします。
機会があったらもう一度くらい、と思わなくもないですが、上映時間長いしなぁ^^;