こんにちは。Q-Qです。
突如お寿司が食べたいモードになり、目を付けていたお店にお席の確認をしたところ、あえなく撃沈。
平日と言えども夜の時間帯、いきなりは無理よね、、、( ;∀;)
とはいえお口がお刺身!二なので、どこか和食をいただけるところ、、、と探しこちらにお席を確保。
お店に伺ったところ、カウンター席でもよいかとのこと。
カウンター大歓迎(耳があまりよくなくて、向かい合わせだと話がききとれないことがあり、、、;;)喜んで着席。
ほぼ飛び込みのようなものなので懐石コースは無理とのこと。
1品料理からいくつかオーダー。
突き出しの胡麻豆腐。
刺身の盛り合わせ。
娘はいくらアレルギーがあるのでホタテは全部私がいただきます。
→まぐろとトレード。
シラスのサラダ。
こちらにトビコのトッピングがされようとした瞬間に「あーっ!」と叫んでしまい^^;
板前さんびっくり。(そりゃそうだ)
いくらアレルギーありで、魚卵(生)は避けていることをお伝え。。。
ほんのちょんびり、乗せ始めたところだったので、そのままいただければと伝えたのですが、丸っと作り直しをしてくださいました。。。
いや、まさかトビコトッピングありとは思っておらず、、、
(画像無しのメニューでした)
和食関係のお店ではちゃんと最初に言わないと、と改めて思いました。
明太子の天婦羅。
火が通っていたら大丈夫なんですよねー。。。
たらこパスタとか普通に食べてますから。
ただいくらやトビコが火を通した状態ででてくることって、まずないので^^;
そしていくらが使われているなら結構がっつり主張したメニュー(画像ありだったり)するので、、、
うう、今回は母大失態です( ;∀;)
炊き込みご飯はウニといくら(←!!)
まずいくらなしで供されました。
娘にはうにがどーん。
私はいくら大好きなので^^;、別小皿にていくらだけ出していただき、後乗せ。
2人分のいくらを全部載せてます。
すごい幸せ、、、
なんで娘だけいくらアレルギーなんだか、本当にわからない、、、
小さいとき(幼稚園とか)にいくらのしょうゆ漬けを上げたところ、ものすごく嫌がって残したんです。
それから拒否するようになったのですが、年に何回も食べるものでもないものなのであまり気にしないでいたのです。
小学校3年生くらいの時に花粉症っぽくなり、耳鼻科に連れて行きアレルギー検査をすることになり、その際にほかのアレルゲンについても調べてもらったら。
猫・犬、ハウスダストにいくら。
なかでも「いくら」はガチでやばいレベルの反応で。
(「食べたいなら平日の昼間に少しずつ様子を見て」、と医師に真顔で言われてびっくりしたレベル)
まあいくらなので気づかず食べてしまった、ということはがないだけよいのですが。
今回みたいなこともあるのだと、改めて反省。
カウンターの端でしたが、横はこんな感じの飾り棚。
板前さんたちの仕事ぶりを眺めつつおしゃべりしつつで1時間半ほど。
お料理も美味しくて気持ちよく過ごせました。
こちらの懐石のコースも良さそうなので、次はちゃんと予約して伺おうと思います。