Quatre*Quarts

日々4分の4であること

1月と2月

こんにちは。Q-Qです。

 

気づけば3月(@_@)
1月分の月記を書いていないことに気づきました(汗)

もう記憶も飛んでるし^^;2月と一緒にしちゃいます。

 

12月に入社した経験者さんの教育を頼まれたので、割と出社するようにしていた1月上旬。

もうこの人には無理!!となり、代表に申し出てその方の教育から手を引きました。

 

他事務所経験者なのでシステムについてはある程度理解があり、そこのお伝えの手間が省けたのは良かったのです。
ただ前事務所でのやり方をしつこく主張してこられて。

 

2年も前のほかの事務所でやっていたことを、今の事務所でもって、、、

その事務所の考えや過去のあれこれがあっての今ですから、そこを理解しようとせず「前の事務所ではこうやってました!!」っていうのは個人的には本当に無理。

しかも法改正まで行かない、ローカルルールは急に変わったりするので、当時は良くても今はだめ、ってゴロゴロあるんです。

 

「うちではこうしている」と言われたら、前はどうであってもそうしなきゃだめなんです。

現事務所のルールに従わず前事務所のルールでやるなら、なんで前事務所辞めたの?って話ですよ。。。

 

「前はそうであってもうちではこうだから」が理解できないのは本当にね、、、
前職がどこであろうとこれがわからない、「前職ではこうだった」をいつまでも言っている人は仕事できたためしがないです^^;;;

 

というようなこともあり、出社することが非常にストレスとなったので完全在宅にしました。

もうまったり仕事させてもらいますよ、、、
→通勤がないというだけでまったり気分(≧▽≦)

 

2月は、病院病院病院という感じでした( ;∀;)

 

1月下旬に風呂上がりに父が意識を失い救急搬送ということがあり、そこからの怒涛の通院です。
母も持病があり、その検査と通院が2月に集中。
まあそれは同じ病院に通う同じ持病を持つ家族が対応したりしたのですが。。。

 

父の病院付き添いは母がいっていたのですが、どうにも二人の言っていることに整合性がなく。
内視鏡検査の後の話など、正反対のことを言っていたりでもうもう、、、

 

これはちょっとした検査であってもついていかねばなるまい、と覚悟を決めました。

 

おかげで父通院の時は母と私という2人態勢。
先生も人多いな!!という表情で両親相手に話をするのですが、最終的には私に向かって説明されるので、やっぱりいたほうがよいのだな、と。

 

3月には短期間の入院治療などもあるので、まだまだ落ち着かないです。
父の疾病は運よく内視鏡で見つかったので、私自身も胃カメラ大腸カメラやっておこう、ってなりました。。。

 

費用やらかかる時間に面倒に思っていましたが、ある程度の年齢になったら定期的に胃カメラ大腸カメラはやるべきなんですね、、、
検診や人間ドッグだと費用が掛かるので、今回は内視鏡クリニックで診察受けて保険適用で受けてきます。

っていうか、区の検診センターで胃カメラをやったら「次は病院で鎮静下でやったほうがいいですよ、、、」って言われまして。。。

 

私、胃カメラ受けるのが超下手だったんですね!!
時間ばっかりかかってしまって申し訳なかったのですが、こればっかりは、、、( ;∀;)

 

というわけで鎮静下でカメラ受けてきます。
ちょっとドキドキ、、、

十二指腸のポリープ、育ったかなー('ω')